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2012年03月07日

チャングムの誓い あらすじ

チャングムの誓いは努力と試練のドラマ。


海賊のかしらに施療したことから、謀反の罪に問われ義禁府に連行されたチャングム。
チェジュドの長ハン・ドンイクは宮廷に、奴婢が海賊と通じていたため敢えて後退し、隙を見て反撃したと報告。


チャングムは裏切り者として取調べを受ける。
同行していたチョンホが報告書の虚偽を暴くも、ハン・ドンイクはオ・ギョモの後ろ盾を得ており、チャングムが敵の大将を治療した事実は否めない。

いつの時代にも盗人に三分の理があるように、チョットしたことを手柄にしたり、ちょっとしたことを盾に陥れるなどあちこちで見られる。
要はそれに屈するかどうかが問われるのだ。


真相は宮中にひそかに広まり、医女たちは「チェジュドの女」の行為に関心を持つ。
医女としてどう行動すべきか、考えあぐねる医女たち。
医女としての心得と、人間のありようの伏線がここにもひかれている。


やがてチャングムは、医女試験に合格し、この場へ戻ることになっていく・・。


2012年03月04日

チャングムの誓い あらすじ

チャングムはアヒル事件で身分をはく奪され、奴婢となって済州島へ送られる。
途中でハンサングンも失い、世の不条理をしみじみと感じるときでもある。


チェジュ島には同じく奴婢で医女のチャンドクがいた。
チャンドクはその技術により周囲から強く慕われている。
チャンドクはチャングムに嘘をついたり横柄な態度を取り、チャンドクへの反発心を強めるチャングムであった。


しかし、そのうち 優れた医女であれば、奴婢の身分でも宮中に入れることを知ったチャングム。
医女になる決意をし、改めてチャンドクの元を訪れて頭を下げます。


チャンドクはチャングムに指導を始め、ほかの見習い奴婢たちはチャングムに嫉妬する。
が、チャンドクの指導はとても厳しいものであった。


だが、宮中へ復帰する目的を持ったチャングムにとって、厳しい指導など大してつらいことのうちに入らない。
ここにチャングムの誓いの神髄がある。


目的を持って信念に基づいて行動をするチャングムほど逞しいものはない。
誰しもが、そうありたいと憧れるところである。

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2012年03月03日

チャングムの誓い あらすじ

チャングムの誓いの山場の一つにアヒル事件がある。


温泉から戻った中宗が高熱で倒れ、意識不明となってしまう。
原因を探し出せず処方の効果も出ないことから、侍医と医務官チョン・ユンスに誤診の疑いがかかる。


チェ尚宮(サングン)はこれを好機に、兄パンスルを通じて医務官ユンスを抱込みにかかった。


そして、計画通りにことは進み、ハン最高尚宮(チェゴサングン)の身柄は拘束されチャングムも調査対象に。


さらに湯治場のアヒルが硫黄を含む温泉水を飲んでいたことから、中宗に毒を盛ったとしてハン最高尚宮(チェゴサングン)の罪が問われた。


この事件をきっかけに、巧妙に立ち回ったのがチェ尚宮(サングン)。
すべての罪をチャングムたちに押しつけて己の安泰を図り、その地位を押し上げていく。
見ていて地団太を踏むところだ。


しかし、結局のところそうした罠には嘘があるため、どこからら綻ぶことになる。
それはもっともっと先のことではあるが、チャングムはこの事件の結果、身分をはく奪されて流刑となってしまう。


チャングムの誓いではないが、世界のあらゆるところでこうした事件や冤罪、巧妙に仕組まれた罠は存在する。


日本でも、小沢一郎の事件などはまさにそうで、検察がねつ造したデータで検察の配下みたいな検察審査会を通じて強制起訴されてしまった。
しかし、その後嘘の調書が出てくるなどして、検察そのものが裁判所から否定される羽目になってきた。


裁判の帰趨は別にしても、我々もある意味恐ろしい世の中に住んでいるということだ。
善良な市民であっても、仕組んで有罪に持っていくことなどわけもない。


2012年02月28日

チャングムの誓い あらすじ

チャングムの誓いの中にしばしばあらわれる料理人の信念。
あれだけ煌びやかで豪勢な料理が出てくるのであるから、当然料理についての解説や背景も顔をのぞかせるが、最も心を打たれるのが料理人の心。


料理人は、食べてもらう人に満足を与えないといけないが、それはただ単によい食材を選んで工夫を凝らした調理をするだけでなく、食べる人の体調にまで気を遣うものだ。


明の使者への接待を命じられたチャングムは、使者の体調をも勘案して贅沢な料理ではなく体を労る滋養の料理を出した。
使者は最初驚いたが、やがて理解することになる。


明からの使者はチェ尚宮(サングン)の作った豪華な料理を口にしたものの、残りの滞在も引き続きチャングムとハン尚宮(サングン)の料理を食べると宣言した。
その時のチェ尚宮の悔しがる様に思わず溜飲を下げたものだ。


たとえ粗末なものであっても、自分のために心をこめて作ってくれたであろう家庭料理に文句を言ってはならないと反省したところでもある。

2012年02月27日

チャングムの誓い あらすじ

チャングムの誓い第13話には、チェゴサングンの座を巡り、競合することになったハン尚宮(サングン)とチェ尚宮(サングン)の話が出てくる。


ともに優秀な料理人である。
双方の助手として、チャングムとクミョンが指名されるが、チャングムは味覚を失っているため助手の指名を辞退する。


しかし、ハン尚宮(サングン)はチャングムの「味を描く能力」を信じ、その力を最大限に引き出そうと、強引にチャングムの訓練を始めるものであるが、人の能力を見抜き、それを引き伸ばそうとする力もまた優れた能力である。


人を信じる能力といっても良いかもしれない。
チェサングンには、それが欠けているばかりか、どうも陰謀をめぐらす力の方が効果が高いと信じていたようだ。
その考えがチェサングンの能力を歪め弱体化させてしまったようにも感じる。


いつの世にも、同じような人物は存在するものだ。

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